先日、タウン新聞紙「タウン情報」(松本、安曇野地方に住む信濃毎日新聞を取っているかたに配られる)さんに、温の名前を掲載していただいた関係で、近所に住む高齢の男性がふらりと立ち寄ってくれました。

「アロマってなんだい?どんなもんかい?」

と興味はあるご様子ながら、
馴染みがない商品の数々にキョロキョロしている様子。

うーん、どうしようかなあ。と。
ちょっと内心ワクワクする私です。

高齢のかたで、わざわざ店を調べて来てくれるなんて
なんて好奇心の強い人なんだろう。
(うちの家族のじじばばとえらい違いです)
でも、高齢のかたの多くは嗅覚が弱っているのも事実です。

オレンジ「これは知ってる」
マンダリン「これもみかんだろ」
ブラックスプルース「森林浴のようだな」
ラベンダー「なんだかな」
ユーカリ「お、これはなんだい」

いろいろ嗅いでもらいましたが

「うん、だいたいわかった」

と満足して?帰られていきました。

その男性にとっては
煮ても焼いても食えないな、という結論だったように思いますが、
ちょっとその知的好奇心は尊敬するよ、と思う私でありました。

高齢でも女性は、香り好きですよね。
男性も嫌いではないと思いますが、女性に比べて分かりづらいように思います。
実際、脳内細胞の嗅球が女性の方が断然多いので、
香りに関して敏感なんですよね。
女性の第六感には、嗅覚も関係していると思うな。

高齢のかたやお子さんにとっては、知っている香りが一番安心します。
オレンジやマンダリンは、誰もが笑顔になるいい香りです。

マンダリンを嗅ぐと、いつも小さいころお風呂で使っていたバスクリンを思い出してしまう。
たくさん入れすぎて、よく怒られました。

マンダリンは、眠れない時、ストレスがたまっているときなどに嗅ぐと
なんとも安心して呼吸が深くなります。
オレンジと違うのは、渋みも感じるところでしょうか。
それはそれで好きです。

子供が赤ん坊のころ、寝かしつけるときによく使っていました。
私がリラックスする目的もありましたが。

ブログを読んで気になったら、好きな香りを探しに来てくださいね。

 

 

 

 

 

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