こんにちは。温の玉川です。
夏休みも、もう終わりの方がほとんどですよね。
お子さんがいらっしゃる方は、お子さんの夏休みが終わってからが本当の夏休み、と言う方も多いかもしれません。
私の夏休みは、妹とその子供たちが遊びに来て賑やかな毎日になりました。
小学3年生の姪っ子は、最近とてもアロマテラピーに興味があるらしく、
来る前から精油に触れるのをとても楽しみにしていました。

それはどうやら一冊の本
あんびる やすこさんが書いた
「ハーブ魔女のふしぎなレシピ―魔法の庭ものがたり」に
夢中だからなのだそう。
練り香水を作りたいと、イランイランとサンダルウッドを持ち帰りました。

思い返せば、その頃は私もそう言う本が好きだったな。
10歳くらいの女の子って、一番「少女」感が強いですね。
繊細で、ロマンティックで、ふわふわワールドで暮らしていける。

そんな時期なんて、一瞬ですよね。
女性は年齢を重ねればみんな現実的になるし、
現実的になってロマンティック身に纏うんだからさ。

そうしたら昨日、やはり同じ本が大好きな少女がお店に来てくれて、
なんだかとってもまっすぐな目で見つめられたもんだから、
ちょっと恥ずかしくなってしまいました。

でも、小さいころから本物の香りに触れることはいいことだと思います。
精油に親しむと言うことだけではなく
レモンやオレンジの皮から出る爽やかな香り、
何かの草をかじった時の苦みや辛み、
花を握り潰すときに強くなる甘み、
などなど
日々香りに親しむことは外に出ればできますよね。
この頃の天気では雨の匂いもするし、
太陽に照らされた葉の匂いもする。

そんな香りに触れる瞬間には、年齢に関係なく誰もが少女になって
大きな自然の中に溶け込む自分を感じます。

 

 

 

 

 

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