私が育児や介護の中で、一番辛いのは、
「弱いものに対して、攻撃的になってしまう自分」を抑えられない時があること。

人間は加虐的な部分、被虐的な部分を両方持ち合わせていることは理解していて
うまくバランスを取ることができるのが大人だし、自分にはそれが出来ている、と思っていた。

でも出来ない時がある。
もうこの攻撃的な自分を隠すことが精一杯だし、隠せないこともあるし、そんな自分は自分じゃない、いやいやお前の優しさなんてメッキの様なものなのだ、と心はしっちゃかめっちゃかだ。

そんな風に、「とても嫌な自分」を認めざるを得ないのは辛い。
そして「とても嫌な自分」を引き出すこの弱きものたちが憎い。

でも。でも。

そうは言えども、
私だって、野道の花を愛で、無垢な子供に微笑み、弱き人には手を差し伸べるー、そんな時だってあるし
子供は本当に可愛いし、家族の世話もそれなりにしているし、
攻撃的な部分を隠しながら、隠せないときもあるけれど、愛は忘れていない。

加虐的な自分を野放しにはしない。
でも自分も被虐的に考えない。
出来ていることを見つめる、そして優しく出来たときは、いつか自分に返ってくる、そういう風に考えよう。
でも時々は優しく出来ないかもしれないね、頭では分かっていても出来ないこともある。

そ〜んな時の逃げのアイテムには、こちら(急に商売口調)。


精油を手のひらに1滴。そして深呼吸。
私なんか、何回これやったことか!って、まだまだやり続けますけどね。

みんな、いろんな逃げのアイテム持ってるんじゃないかな。
一生懸命やってるんだよね。自分をダメだと思わないでやっていきたいね。