こんにちは。温(ぬっく)の玉川です。

精油の話じゃなくて、ヘナの話します。しかも長いよ。

お店で取扱いさせていただいているヘナは、森田要さんという美容師の方が、
本当の髪の美しさとはなんだろう、と考えて商品化されたもの。

たくさんのヘナの中から、本当に良いもの、混ざりっ気のないもの、安全、安心なものを
選んで商品になっています。

2月に久しぶりに、森田要さんが行なっているワークショップに参加する事ができました。

このワークショップ、参加者の髪がとにかく気になる先生は、
一人一人の髪を見ながら、コメントされるのが特徴で、(しかもかなりの毒舌で)

数年前行った時には、周りの人がとんでもないコメントされてる中
私も「あと三ヶ月!」と言われたのですが、

今回は、「きれいね、うん、きれい」
(久しぶりに、人にきれいって言われたよう。。。)
(だって今朝早く起きてヘナしたし、怖くて)
(それでも、この数年間ずっとヘナしてたしね)

と、ちょっと嬉しいコメントをいただきました。

今回のワークショップでお話ししてくださった事で、とても印象的だったのは、2つ。

無農薬で混ざりっ気なしのヘナを探すのはとても難しいということ。
そして、ヘナの経皮吸収を利用して人を健康にできるのではないか、と考えていること。

良いヘナを探すのと、良い精油を探すのは似ているのかもしれない。

インドのラジャスタン地方はヘナの産地として有名ですが、
森田先生曰く、「うちのはオーガニックだよ、無農薬だよ」と沢山の会社が言うけれど
製造場所に行けば、そうじゃないところは残念ながら沢山あるそう。
信頼できる製造会社を探すのは、とても難しいことなのだそうです。

ヘナを無農薬で育てて、しかもそのことをチェックするために、日本でも再チェック。
ラクシュミーのヘナと、プラナロムの精油が共通しているところです。

しかも、材料となる植物の栽培に関しても、「環境に優しく、働く人にも優しく」、
というところも共通している。

脱線しましたが、今日お伝えしたいのは、新しいヘナが出たと言うこと。
いつも扱っているヘナ以上に進化したヘナが出たのです。

今までの商品との違い

大きな理由はヘナの粉砕方法の技術進化によるものでした。

・粉がより微粉末に    →より染まりやすく
             →植物だけで全20色の染色を可能に
             →ヘナだけでなくアロエベラ粉末も配合してより、トリートメント効果をアップ
             →溶いてすぐに使える!(これは使う側にとっては嬉しい)
             →しかも少ない量で染まる!(これも使う側にとっては嬉しい)

・粉砕による発熱量の減少 →ヘナの色素成分であるローソンの量が増加(1.5%前後→3.2%)。より染まりやすく。

要は、溶いてすぐに使えて便利になったし、染まりも良くなったし、トリートメント効果も上がったということ

で、今まではオレンジだけだったのですが、

「ディープチェスナット」(こげ茶)
「ダークブラウン」(茶色)
「オレンジ」

が出ました。

100%植物成分で色々な色が出せる、これってすごいことなんです。

というのは、オレンジに染まるヘナと、黒色に染めるインディゴは、酸性とアルカリ性で
両方を混ぜると染まりが悪くなってしまう。

それが、ヘナの粉砕方法が進化したことで、様々な色が出せることになりました。
しかも、それが全部植物成分のブレンドで。

で、試したのですが、前のも良かったけれど、(いや前のでも十分だったけれど)
今回のは、よりしっとり落ち着く感じかな。

トリートメント効果は、オレンジが一番です。ヘナとアロエの力です。

でも、色がやっぱりオレンジは嫌だという方は、こげ茶、茶色が良いでしょう。
いつもオレンジを使っている私がこげ茶をしたら、少しトーンが落ち着きました。

話は尽きないのですが、ヘナを使って見たいと思っている方は
どうぞ商品を見に来ていただければと思います。

ちなみに、ネットショップでも販売しております。こちらからどうぞ